Firefox独自ビルドに乗り換えて高速化 | Toolog.net

Firefox独自ビルドに乗り換えて高速化


Firefox

Firefox独自ビルド
ブラウザ

たぶん今回紹介する方法は、Firefoxを高速化する方法の中で最も効果があると思います。

独自ビルドとは、ユーザーがDLLファイルなどを使い勝手の良いように独自に修正を加えたもの。
使い勝手が良いだけでなく、大幅な高速化も見込めます。(実際私は体感してわかるほど速くなりました)
もちろん、主な機能やインターフェースはFirefoxの最新版と同じで、アドオンも不自由なく使用できます。

今回はその中でも特におすすめな「テテのアトリエ」様の独自ビルドを使って紹介します。

Firefox独自ビルド 導入の仕方

まずはFirefox私的ビルドをダウンロードする。
ダウンロードが完了したら実行すると、以下のようなフォルダが展開されるはずです。
img000085

あとはフォルダからfirefox.exeを起動するだけです。
これだけで大分速くなっているはずです。

Firefox独自ビルド その他の設定

アドオンやサイトへの対応

初期状態のままだと対応できない場合があるらしいので、以下のようにして設定します。

アドレスバーに「about:config」と入力して、”general.useragent.extra.firefox”の値を、”Minefield/…”や”BonEcho/…”から”Firefox/…”に変更する。

日本語化

初期状態だと英語版となっているため、必要なら日本語に直します。

  • まず、日本語パック( JLP)をインストールします。正式なJLPは以下のURLから入手できます。”(Firefoxのバージョン)”の部分は、Firefoxのバージョンの文字列(2.0.0.0等)に置き換えてください。なお、Firefoxのバージョンと、それに適用するJLPのバージョンは、一致させる必要があります:
    • http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/(Firefoxのバージョン)/win32/xpi/ja.xpi
    • ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/(Firefoxのバージョン)/win32/xpi/ja.xpi
  • 次に、Firefoxの言語設定を「ja」に変更します。主な方法を以下に3つ挙げます:
    • Firefoxのインストール先のdefaults/pref/firefox-l10n.jsをテキストエディタで開き、以下のように「general.useragent.locale」の設定値を「ja」に変更します (この方法を推奨)。
      pref(“general.useragent.locale”, “ja”);
    • Firefoxのロケーションバーに「about:config」と入力し、「general.useragent.locale」の設定値を「ja」に変更します。
    • Firefoxのショートカットのプロパティを開き、起動オプションを「”~\firefox.exe” -UILocale ja」のように変更します。

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