たぶん今回紹介する方法は、Firefoxを高速化する方法の中で最も効果があると思います。
独自ビルドとは、ユーザーがDLLファイルなどを使い勝手の良いように独自に修正を加えたもの。
使い勝手が良いだけでなく、大幅な高速化も見込めます。(実際私は体感してわかるほど速くなりました)
もちろん、主な機能やインターフェースはFirefoxの最新版と同じで、アドオンも不自由なく使用できます。
今回はその中でも特におすすめな「テテのアトリエ」様の独自ビルドを使って紹介します。
Firefox独自ビルド 導入の仕方
まずはFirefox私的ビルドをダウンロードする。
ダウンロードが完了したら実行すると、以下のようなフォルダが展開されるはずです。

あとはフォルダからfirefox.exeを起動するだけです。
これだけで大分速くなっているはずです。
Firefox独自ビルド その他の設定
アドオンやサイトへの対応
初期状態のままだと対応できない場合があるらしいので、以下のようにして設定します。
アドレスバーに「about:config」と入力して、”general.useragent.extra.firefox”の値を、”Minefield/…”や”BonEcho/…”から”Firefox/…”に変更する。
日本語化
初期状態だと英語版となっているため、必要なら日本語に直します。
- まず、日本語パック( JLP)をインストールします。正式なJLPは以下のURLから入手できます。”(Firefoxのバージョン)”の部分は、Firefoxのバージョンの文字列(2.0.0.0等)に置き換えてください。なお、Firefoxのバージョンと、それに適用するJLPのバージョンは、一致させる必要があります:
- http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/(Firefoxのバージョン)/win32/xpi/ja.xpi
- ftp://ftp.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/(Firefoxのバージョン)/win32/xpi/ja.xpi
- 次に、Firefoxの言語設定を「ja」に変更します。主な方法を以下に3つ挙げます:
- Firefoxのインストール先のdefaults/pref/firefox-l10n.jsをテキストエディタで開き、以下のように「general.useragent.locale」の設定値を「ja」に変更します (この方法を推奨)。
pref(“general.useragent.locale”, “ja”); - Firefoxのロケーションバーに「about:config」と入力し、「general.useragent.locale」の設定値を「ja」に変更します。
- Firefoxのショートカットのプロパティを開き、起動オプションを「”~\firefox.exe” -UILocale ja」のように変更します。
- Firefoxのインストール先のdefaults/pref/firefox-l10n.jsをテキストエディタで開き、以下のように「general.useragent.locale」の設定値を「ja」に変更します (この方法を推奨)。




