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今回は、二十歳街道まっしぐら様の【ネタ帳】で紹介されていた、5 Extensions For Tabbed Email Browsing In Thunderbird 3(Thunderbird3でWebサイトをタブブラウジングするための5つのアドオンまとめ)という記事の和訳です。
Thunderbirdで新しく追加されたタブ機能をうまく使ってGoogle Waveやカレンダー、さらには普通のWebブラウザのようにサイトを開いていく方法を紹介しています。
MozillaがメールクライアントのThunderbirdのアップデートを行ってから結構な時間がたちました。2009年の終わりに、Thunderbirdが大規模に改良されました。
Thunderbird3の大きな特徴はメールをタブブラウジングすることです。このアイデアは別の受信箱やメールを別々のタブで平行して見るためのものです。
しかしながら、たくさんの拡張機能が登場したことでThuderbirdのタブがWebブラウザとして使えるようになりました。
それらの拡張機能の多くは実験的なアドオン(とても新しくて、審査をパスしてないもの)ですが、この記事で紹介されているものは徹底的に検査されており、単独で使用してもほかのThuderbirdアドオンと使用しても大丈夫だったので問題を起こすことはないでしょう。
ThunderWave
ツールバーボタンはThuderbirdのタブでアプリケーションを起動するのに便利です。これらは基本的にはブックマークのように動作します。Google Waveが基本的に「メールに再び荷を積んだ」(*よくわからない)ようになろうとするので、これをThunderbirdと統合するのは名案ですね。すなわち、「旧派」メール。

Google Waveはあなたにとってはまだ「ややこしいもの」ですか?おそらくこの動画がGoogle Waveのスタイルを詳しく説明してくれます。
こういったツールバーボタンを複数作ると、すぐにメールツールバーのスペースを使い切ってしまうでしょう。だから、新しいボタンのためにカスタムツールバーを作ることをおすすめします。既存のツールバーの適当なところを右クリックして、「カスタマイズ」をクリックします。出てきた画面の下の方にある「ツールバーを追加」ボタンをクリックして名前をつけ、「OK」をクリックしてください。そしたらドラッグ&ドロップでアイテムを新しいツールバーに追加することができます。

Google Calendar Tab
Thunderbird3でも、LightningやProvider for Google Calendarを使うことができます(*この2つを使うことでThuderbirdのカレンダーでGoogleカレンダーを利用することが可能になる)。今はこのアドオンを使うことで、Thuderbirdの新しいタブでGoogleカレンダーを利用することができます。しかし残念なことに、ツールバーボタンが用意されていないんです。メニューバーの「ツール」メニューからしか使えません。

アドオンのオプションからGoogle Appsのカレンダーも使えますよ。

AddressBookTab
このアドオンのツールバーボタンは最初のスクリーンショットで見ましたよね。AddressbookTabを使えばアドレス帳を新しいタブで開くことができます。標準の小さい新しいウインドウで開くよりも使いやすい。

ThunderTabs
このアドオンは、URLを入力することで新しいタブでどんなサイトも開くことができるというものです。
ThunderbirdのツールバーボタンをクリックするだけでJavascriptの小さいウインドウがポップアップで出てきて、それにURLを入力して「OK」をクリックします。

ThunderBrowse
ThunderBrowseが最終的にはこの中で最も幅広く使えるアドオンです。本当にThunderbirdでWebサイトを見たいなら、これを手に入れるほかありません。なにしろ、これは実験的なアドオンでなく、良い評価をたくさん得ているのですから。
まずはじめに、これは大量のオプションからできています。メールに記載されているリンクをどのように開くか、タブをどのように扱うかなどを設定でき、ThunderBrowseのウインドウやタブを開くホットキーを設定したりできます。
これらのオプションを設定するには、「ツール」>「アドオン」>「拡張機能」>「ThunderBrowse」>「設定」を開きます。

中心となる特徴の概観をいくつかお見せしましょう。
タブの右上のアイコンからThunderBrowseの新しいタブを素早く開けます。

はじめは雑然としているように見えますが、これは信じられないほど役に立ちます。誰かが参考となるサイトなどを送って、そのメールを読み終える前にちらっとそれを見てみたいと想像してみてください。今までは、ブラウザでそれをロードして、2つの画面を切り替えて操作しなければならなかったでしょう。しかしこれで読んでいるメールの隣のタブでそのリンクを開くことができるのです。
もちろん、右クリックメニューを使用することで好きなようにリンクを開くことができます。また、タブやブラウザで開くほかに、新しいウインドウを開いてリンクを開くこともできます。

Thunderbirdではこれらのタブのオプションが使えるようになりました。誰がWebブラウザを必要とするのでしょうか。
さて、今のThunderbirdができなくてWebブラウザができることなんてあるのでしょうか。





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